やわらかな曲線を版築の壁でしつらえる

ジョリパット爽土「版築仕上げ」（はんちく）

層を積み重ねた左官の伝統工法「版築」の重厚感や素材感を

天然土と専用樹脂とで混合したハイブリットの塗り壁。

ジョリパット爽土「版築仕上げ」（はんちく）

大河ドラマ「青天を衝け」の主人公、渋沢栄一。

そのゆかりの土地、北区王子にある珈琲焙煎所さくらピアスさん

２階のラウンジ、バーカウンターと個室を緩やかにへだてるアールのついた壁。

アイカ工業のジョリパット爽土「版築仕上げ」（はんちく）

掻き落としの層、刷毛引きの層、削り出しの層、塗り放しの層

4種類の表面仕上げを組み合わせることで、

層ごとに表情の変化をお楽しみいただけるのが特徴です。

＊くわしい施工ブログはこちら 👇

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジョリパット爽土「版築仕上げ」をご検討の際のご注意

ジョリパット爽土「版築仕上げ」は従来のジョリパットと異なり、

施工難易度が高い仕上げとなっております。

そのため、指定された施工店による工事となります。

また、施工単価、パターンの指定方法、サンプルの請求方法などが従来品と異なります。

下記をご参照の上、最寄りのアイカ各支店・営業所へお問い合わせください。

【アイカ工業ホームページ】

WORKS 左官事例