ドイツ漆喰 stoシュトーで仕上げた大田区の白い外壁
塗装壁の経年による汚れと ひび割れの補修の依頼を受け調査
築10年ほど経過したこのお宅、
よく見ると駐車場の上部分には大きなひび割れが発生していました。
調査点検してみると塗装面が亀裂の箇所周辺で浮いていることがわかりました。
モルタル補修で下地を作ってから、メッシュを伏せこんでひび割れ防止を施し
撥水機能のある塗り壁材Stoシュトー ロータサンで仕上げました。
Stoシュトー ロータサンは
1週間後から蓮の葉の撥水効果が働き始めます。
塗り壁リフォームが完了した、
大田区の閑静な住宅街に立つ 3階戸建てのO様邸。
https://www.yawata-sakan.com/blog/19755
施工の詳しいブログはこちらをご覧ください。
種別 | 個人邸 |
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素材 | ドイツの漆喰系左官材 Sto(シュトー) |
施工部位 | 外壁 |
所在地 | 大田区 |