茨城で行った補修工事の施工例
*左:補修前の状態(巣穴が各所に見られ、木の色がまだらで美しくありません)
*右:補修後の壁 (木目がはっきりと見え、継ぎ目もシャープに仕上がっています)
https://www.yawata-sakan.com/blog/19663
ブログでは、作業工程を順を追ってご紹介しています。
形状補修 ~ 木目模様を描画 ~ トップコート
模様の薄くなっていたり、補修で消えてしまった箇所を
木目の色に合わせた色で木目模様を筆や刷毛で描いていく作業です。
*補修後の壁 (くっきりとした木目、継ぎ目もシャープに仕上がっています)
八幡工業はモルタル造形で培ったデザインセンスと特殊エイジング塗装の技術を併せ持つ数少ない左官屋です。
杉板本実(ほんざね)型枠コンクリート壁の補修に際しては、できる限り自然な仕上がりになるよう心を込めて仕上げます。