玄関の守り神シーサーを立体彫刻

迫力ある50センチサイズのシーサーを作り、玄関門柱の上に設置しました。
ちなみに門柱の土色の部分は版築調の塗り壁を描き落とし仕上げ
シーサーの乗る台座部分は モルタル置き引きの洗い出し仕上げ
白い部分はスイス漆喰カルクファサードを塗ったのち撥水材でトップコートしました。
さて、シーサーとは、沖縄に古くから伝わる守り神です。
もとを辿ると紀元前のスフィンクスとも言われ、主に家の守り神・魔除けの役目をはたしており沖縄の多くの家屋に設置されています。
シーサーは 雌雄 2体で置くのが一般的。口を開けているものが雄・口を閉じているものが雌になっています。
製作途中の様子
今回は 軽量化の目的でスタイロフォームで芯をある程度作り
そのうえに粘土をつけて彫刻していきました。
材料が乾燥したところで塗装を施しました。
怖すぎない、ほどよく愛嬌のある表情のシ-サー二体の完成です。
「 ガオ~~~」
右側:口を開けている雄は沖縄の悪霊であるマジムンを噛みついて追い払ってくれます。
「グルル・・・」
左側:口を閉じている雌は幸福を呼び込み今ある幸せを逃さないような役割です。
おなかの部分にはライトが入るように設計されていて、夜もお家を守ってくれます。
「ギロリ!!」 目も光ります!
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八幡工業ではあらゆる立体彫刻のオーダーメイドの受注制作を承っております。
大人気の大型シーサーをはじめ、動物や昆虫などリクエストに応じてデザインし
キャラクターに合わせた最適な材料でお作りいたします。