鎌倉海沿いのレストラン外壁を Sto(シュトー・ロータサン)で塗り替え
鎌倉材木座の燻製料理屋 「 燻太 (くんた) 」オーナー ご夫妻からのご依頼で
ドイツの漆喰系左官仕上げ材 Sto Lotusan(シュトー・ロータサン)で 外壁の塗り替えリフォームを行いました。
工事完了後、きれいになってご満足いただきました。
西洋漆喰で仕上げて4年経過した住宅兼店舗の戸建て
お客様からご相談いただいたのは、 全体的な汚れと、窓周りの滴り落ちた汚れのしみ
そして一番お困りになっていたのは表面の粉落ちのこと。
指で触れるとこのように粉がつく、いわゆる「チョーキング」という壁が劣化した状態。
雨が降った翌日は粉が流れて下に置いたものが雪をかぶったよう。
もともとは弊社で行った工事ではないのですが、施工の手順や気候のタイミングも影響しているのでしょうか。
現場から歩いてすぐ近くにある材木座海岸。
海からの潮風による塩害も心配で、錆び対策にも良い材料を使って塗り替えをしてほしいというご依頼でした。
撥水・セルフ防汚機能のある Sto Lotusan
工事の詳細、材料のご紹介は下記 ブログをお読みください。
https://www.yawata-sakan.com/blog/19098
種別 | 店舗・住宅 |
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素材 | Sto Lotusan(シュトー・ロータサン) |
施工部位 | 外壁 |
所在地 | 神奈川県鎌倉市 |