夏の土間土間☆
いやいやいやぁ?夏ですね☆
そんな夏バテぎみの友’sがぁ?渋谷で厨房の土間打ちにぃ?来たぁ??(笑)
もぉ?スタイロは敷いてある状態で、あとはモルタルをこねて土間打ち開始!
まずは、砂をミキサーに入れます。
見てください!辛い土間打ちなのにこの笑顔!!
次にセメントを入れます。
ちょと余裕が消えてしまったのでしょか?
頑張れぇ?!テツオォ??!!
モルタルをバケツで打設し、職人の技術により
モルタルが平らにならされていきます。
乾きをみて金鏝押えをします。
『金鏝押え』とは、乾きをみて金属製の鏝で土間や壁面をつるつるに仕上げる工程。 土、モルタル、コンクリートの仕上げの工法。水分が減少しある程度固まり始めたときに、表面をきれいにならす(職人の間では「あたまをはる」という)。
いよいよカラクリート仕上げです。
頭を張ったモルタルの上にカラクリートを塗りつけていきます。
どうですかぁ??キレイでしょ☆
最後に金鏝押えてをやっておしまいです。
作業後は整理整頓!お掃除お掃除!!
激暑!!!!
ってパチンコかよ(笑)
みなさんも水分と塩分を取って
熱中症にならないように気をつけましょう!!!!