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どうもこんにちは。　そろそろ花粉シーズンがやってくると思うと、不安で夜しか眠れない、yawatablog　『一の書簡』　担当の　八幡吉彦です。

さて、今回のブログは外壁にスイス漆喰カルクウォールを仕上げ施工した物件を
いくつかご紹介します。

それでは、早速いってみましょう！

?　練馬区大泉学園町の現場

この現場は足場が狭くて大変でした。　仕上げを担当した職人も『苦笑い』

仕上げパターンはこのように・・・。

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?千葉県船橋市の現場

この現場はアンティーク調に仕上げました。

スイス漆喰ならでではの質感だと思います。

有名カリスマ主婦のお宅らしいですよ。

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?茨城県ひたちなか市の現場

お客様と仕上げ模様の打ち合わせ中。
海まで徒歩一分の現場でした。

海はやさしかったり、時には怒ったり。
感情の起伏が激しくて苦労しました。

仕上げパターンはこのように・・・。

さすがスイス漆喰。白さが際立ちます。
素敵な家になりました。

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?埼玉県越谷市の現場

この現場は微量の『天然鉱物顔料?ウラ″の黄土色を
スイス漆喰にブレンドしました。

仕上げパターンはフラット（模様なし）仕上げ。
大勢で一気に仕上げました。

庇部分もスイス漆喰で塗り仕上げました。

細部にわたり、お客様の?こだわり″が見受けられますね。
現在、内装の漆喰塗工事を行っています。
完成が楽しみな現場です。

う?ん。　　いい雰囲気に仕上がってます！！

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いかがだったでしょうか？？

スイス漆喰カルクウォールを外壁に使用すれば、色や、仕上げの模様を自由に
アレンジができ、『あなたらしい家作り』がより現実に近いものになりますよ。
勿論、そのお手伝いは、私たち八幡工業が致します。

外壁のスイス漆喰カルクウォール仕上げ。ここ最近非常に増えてますよ！！

以上！　東京、埼玉、千葉、茨城　と　まさに神出鬼没　の八幡工業！　でした！！

なんのこっちゃ??。