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今回のブログは

最近、杉板補修の施工が多かったので

ビフォーアフターをチラッと。ご紹介します。

 

 

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・フラットなタイプの杉板補修

Before

部分的に杉板の模様が出なく色合わせして欲しい。とのご依頼。

 

After

こちらは外壁用の塗料で模様を描きました。

一枚一枚手描きです。

 

 

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・浮造りタイプの杉板補修

Before

このようなジャンカも八幡工業にお任せください。

 

After

こちらの現場は、ジャンカ埋め・造形・全面塗装がご希望でした。

 

Before

 

After

綺麗に仕上がっているところも多い中

「全面塗装」と、思い切ったご依頼でしたが…

こうしてビフォーアフターで比べると、我々も達成感があります😂

 

 

 

ジャンカはありませんが凹凸が出なく、造形・色合わせが必要な例も。

Before

 

After

モルタルを薄塗りし、造形した後に塗装しました。

 

 

まだまだビフォーアフターの写真がありますが、

またの機会に。

 

 

 

 

補修する面がフラットか浮造りか…

色はモルタル色なのか杉板色か…

仕様によって補修方法・施工期間が大きく変わります。

ご相談やお見積り依頼を頂く際に、

下記URLメールにて、補修箇所のお写真や施工対象の面積等の情報を頂けるとスムーズです。

お問い合わせ | 熟練の技術でスイス漆喰の塗り壁を施工する東京・葛飾の左官工事会社、八幡工業

 

 

打ちっぱなしの補修も対応できますので

補修でお困りの際はぜひご相談下さい。

 

 

〒125-0031 東京都葛飾区西水元2-11-17

TEL:03-5876-3375

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補修ではありませんが🤓

こちらのブログもご覧下さい！

 

\ 手で彫る / 杉板ホンザネ型枠コンクリート | BLOG | 熟練の職人が魅せる確かな技術。伝統技法を本質としながら時代に見合う新しい空間を提供します。

↓昨年施工した　東京都練馬区内・マンション。

 

 

ちょうど近くの現場で作業していたので、

その後の様子をチラッと見てきました✨

(管理人さんに許可を頂き、サクッと写真を撮って退散しました)

 

 

一枚一枚丁寧に造形された杉板。

施工から約一年半経った今も変わらず

マンションの良いアクセントになっていました！

 

 

 

他現場も「その後」を追跡調査します🫡

 

以上、石井がお送りしました。