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Hallo!

八幡の左官アドバイザー斎藤です。

本日は午前中、川崎の現場に下見にいってまいりました。

あるマンションの改修工事にともなう左官工事のご相談。

落書きもされて汚れて暗い壁を、『明るくすてきな状態に生まれ変わらせて！』

さらに左官の技術で外壁に「彫刻を施してくれないか」というご依頼です。

先日の建築・建材展で弊社のお手伝いしたブースの壁をご覧になって

声をかけていただいたのです。店番してい生まれたうれしいご縁です。(*^_^*)

予算が折り合ってくれればやりがいのある楽しい作品になるのですが・・・。

まずは見積もり、そしてデザインのご提案にがんばります。

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午後は秋葉原へ

ｉｋｅｃｏセミナー２０１３

『人気雑誌社と実力工務店が語る住まいと暮らし方』

に参加です。

私はカルクウォールのご紹介コーナーを作り、施工方法などを参加した工務店さんに

ご案内させていただきました。

本日の講師は、

株式会社 主婦と生活社　住まいと暮らしの雑誌編集部
山岡 朝子編集長　と 八木 優子副編集長
?タウンズホーム 取締役社長 小林　哲也 さん

（右から　主婦と生活社／住まいと暮らしの雑誌編集部　編集長　山岡朝子さん

主婦と生活社／Come home！副編集長　八木優子さん

タウンズホーム社長：小林哲也さん

タウンズホームのインテリアコーディネーター：大岩洋子さん）

お施主様指定No.1 スイス漆喰で実現する
「30代 子育てファミリーが建てたい
ナチュラルスタイルの家づくりとは！？」

というお題で、前半は絶賛発売中の カムホーム特別号のできるまで

2005年の創刊からの紆余曲折を含め、どんな思いで雑誌を作ってきたか。

・・・・という興味深いお話を編集の女性おふたりにたっぷりきかせていただきました。

Comehome!　主婦と友社　?http://www.shufu.co.jp/magazine/comehome/

インテリア初心者にむけた雑誌が、今やおしゃれDIYの強力な参考書にまでなっている。

初版３０，０００が、現在の発行部数は公称８０，０００部！！のビッグな季刊誌に定着。

それは時代を数歩先まで読む編集者の、類まれなる嗅覚とセンスのたまもの。

と同時に、雑誌から生まれたママさんたちのリアルストーリーが熱い。

今やそのムーブメントは、工務店や住宅メーカーまでをも成長させる原動力になっている。

ひとつの雑誌が時代をゆっくり、しかしながら大きく動かす。ワクワクしますね。

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後半は、

まさに　「30代 子育てファミリーが建てたいナチュラルスタイルの家づくり」を実践する

タウンズホーム社長：小林哲也さんのお話。